やる気と行動力で
短期間にして
責任のあるポジションへ。

Akiko Watanabe

渡邉 亜希子

2017年入社
ディレクター・東京店 店長

採用担当者
からの一言

入社4年目にディレクターに就任した渡邉は、入社当初から人一倍、会社への愛が強く、garageが大好きでした。そのモチベーションのまま、たくさんの現場でgarageの表現を学び、やる気と行動力で短期間にして責任のあるポジションへ就きました。

01.

やりがい、面白いと感じる点を
教えてください

想像したものをお客様にご提案し、施工して具現化するまでを一貫して出来ることにやりがいを感じます。
完成までの道のりは、ものすごく大変な時もあります。例えば、提案書の段階で代表に何度もダメ出しをされたり、希望通りの資材が入手できなかったり。その度に、臨機応変に新しい道を切り拓き、最初のものより更に良いものができるように尽力します。その結果、良い空間やお客様の喜んでくださる姿を見ると、安心すると同時に嬉しくて心の中でガッツポーズをします。

02.

仕事するうえで心がけていること

現状に満足せず、常に様々なことを吸収するためアクティブに行動しています。例えば、休日を利用して毎月沖縄に植物修行に出ます。生産者さんのお手伝いをすることで、生産背景や植物の特性を知ることができて、それが自分の知識と経験になります。他にもチャンスがあれば、いろいろなことにチャレンジして、たくさんの経験をするようにしています。そうした積み重ねが、自分だけでなくスタッフへの教育にも繋がると思っています。

03.

ガレージはどんな人に向いてますか?

1番はgarageのファンであること!あとは、植物が大好きな人です!けれども、garageでは植物だけに興味があればよいというわけではありません。基本的には人と人との関係を大切にできる、人と接することが好きな人に向いていると思います。スタッフ間はもちろん、店舗でのお客様とのやり取り、ディスプレイやお庭でも依頼主様とのやり取りが必要です。そんな時に進んでコミュニケーションを取れることが重要です。また、ディスプレイの現場では造形する作業も多いので、物つくりが好きな人も。植物好きで、なおかついろいろなことにチャレンジする精神がある人は大歓迎です。garageは、唯一無二の表現集団だと私は思っています。スタッフも表現好きで個性的なスタッフが多いです。

渡邉さんの1日の流れ