2026.10.01
原田章生 個展
原田章生 個展
「時間ソウサ」
2026年10月2日(金)〜10月20日(火)
*10月15日(木)はお休みです
gareco NAGOYA

原田章生の個展が10/2よりスタートします。
今回、初お披露目される立体作品は、立体の支持体に絵を描いた “ 立体絵画 ” 。

作家自身がデジタルで造形したものを立体に出力をして、まるでキャンバスに描くように、アクリル絵の具で色を乗せています。

今までの平面作品がまさに立体となって飛び出してきているよう。これは一見の価値ありです!もちろん平面作品もたくさん並びます。ぜひ実物をご覧ください。

〈作家スタートメント〉
制作で意識してることは空間の奥行きだけじゃなく、時間の奥行きも表現したいなと描いてます。
過去、未来に挟まれて「今」を軸に僕たちは生きてるんだけど、僕が画家モードの時はそれが「ぜんぶ同時に起きてる」っていう立ち位置にいます。
矛盾した言い方だけど”むかし”から、過去、今、未来は同じ空間に折り重なって同時に在る。時間なんて幻、この世界はただただ無言の広い空間があるだけ。何も進んでもない。そういう前提で描いてます。
ただ、その3つのうち「今」が一番フレンドリーな奴で、気軽に触らせてくれる。だから、「今」を細工して、「今」に仕掛けたらいい。
説明できないし言葉にできないから絵にしてます。少なくともこの展示で感じてもらいたいのは、辛かった過去も、不安な未来も、お触りオッケーな”今”を操作しちゃいな、そしたら同じ空間にある昔も未来も変わるよってこと。
そんな「時間ソウサ」が展示を通じて生きるヒントになる。そんな展示になったら幸いです。今回は、いつもの絵画はもちろん、新しく立体作品(立体絵画)も展示します。
